topimage

2018-07

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Vol.14 関西人は席をつめない!? - 2016.09.04 Sun

『関西で電車に乗ったら、誰も席をつめなくて驚いた』
東京でよく耳にしたこの言葉、確かにそうでした。

関西ではマナーが良いと評判のとある私鉄でも、皆さんゆったりと座っておいでで、もうちょっとつめたらあと1人か2人座れるのになあ、と思うこともしばしば。

そして東京の感覚で「ちょっといいですか?」とつめていただくようお願いすると、逆に嫌な顔をされたりして、意外な展開に思わず苦笑いの経験も何度かありました。

ですが関西暮らしも数年が経ち、こちらの事情を知るにつれ、一概に批判はできないなあ、と気持ちが変りつつあるワタクシ。

そう、東京と関西では、人の数が違うのです。

例えば、人口密度で見ると東京が6,032(k㎡)に対し、京都府は571.4で兵庫県は661.5。桁が違います。

そんな過密都市東京の緊張感みなぎる電車の中では、『より多くの乗客が乗車でき、尚かつ効率よく座れる』ためのマナーが求められますが、さほど混雑しない関西では(東京出身者的にはそう見える)求められるシビアさが違うのです。

なのでこの幸せな環境の関西で東京のキツイ感覚を求めるのは無理があり、『東京の方がマナーがいい』と結論付けてしまうのも、ちょっと違うような気がしています。

実際、お年寄りに席を譲る若者を関西の方が多く目にしますし、東京ではまずケンカになるであろう状況でも、『かんにんな』と笑顔でかわす技を何度か目撃しました。

さらに電車で貧血を起こした人にも『どうしたっ!』と皆さんすぐに声をかけ、そんな時は「あー関西にいてよかったなあ~」としみじみ思ったりするのでした。

と言うわけで、そんな関西での生活をぜひともおすすめいたします。

ソファとランプ

<各都府県の統計表>
(*)東京都
(*)京都府
(*)兵庫県
関連記事
スポンサーサイト

Vo.15 関西で節約術を学ぶ。 «  | BLOG TOP |  » Vol.13 絵葉書でGO(絵葉書の風景を訪ねて)

プロフィール

ドバルダン

Author:ドバルダン
関西食わずぎらいを反省中の東京出身者です。
🌺れんげ畑が残る頃の世田谷生まれ。いまは色々な国の人が集う関西の学び場で働いています。
趣 味:小さな喫茶店めぐり
愛読書:「東京の小さな喫茶店 再訪(常盤新平 リブロアルテ発行)」

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

はじめまして (1)
食べること (7)
アートな福祉施設 (0)
であう・はじまる物語 (9)
シブヤ大学が関西にもあった (0)
これは便利でした。 (2)
阪急梅田駅で西の食材めぐり (1)
ウワサは本当でした。 (2)

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。