FC2ブログ
topimage

2016-03

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Vol.5 夜話会的雰囲気な 「ことばをたべるカフェ みずうみ」 (大阪市東住吉区)  - 2016.03.30 Wed

ことばをたべるカフェ みずうみ
🏠
大阪市東住吉区鷹合 (詳細はカフェへ:mail@mizuumi-plan.com)
・アクセス:
近鉄南大阪線「針中野(はりなかの)」駅から徒歩10分、谷町線「駒川中野」駅から徒歩15分。
・おすすめ:プチ読書会・漢字クッキー・夜話会的雰囲気。
 🐾 東京の荒川区を思い出すカフェ周辺の街並みと散歩もおすすめ。
────────────────────────────────────────────────────────────────
東京にいる頃、時々していた子ども向けの読み聞かせや大人の読書会、関西でもできる所はないかなあ、と探していたら大阪にありました。

東住吉区鷹合の住宅地にある「ことばをたべるカフェ みずうみ」。
好きな本を持ち寄って読み合ったり、本の中のことばについて語り合ったりできるカフェです。

ここまでならよくある読書カフェですが、こちらは店名のとおり「ことばをたべる」ことができるのです。

えっ!?ことばって食べられたっけ?と驚いてしまいますが、聞けば持ち寄った本に関連することばを漢字形のクッキーにして訪問客に提供するという、そんなユニークなシステムのことでした。

ということで、今回は懐かしい中原中也の詩集を手にみずうみを訪問。
選んだ詩は「月夜の波辺」と「サーカス」。そしてオーナーのスダニさんが中也をイメージした漢字クッキーを5種類も焼いてくださったのですが、これがまた美味しかったのです。

ココナッツの香りとほのかな甘みが口にひろがるクッキーは、原料にもこだわった全粒粉入り。全粒粉の固い食感とことばを噛みしめる感覚がつながるように、との発想で作られた、こだわりの一品です。

この興味深い行為の発想と創造性はどこから来るのかと思いきや、スダニさんは芸大卒と聞いて納得。ことばを共有して噛みしめる場面を想像していたら、一種の芸術的なパフォーマンスとして「たべる」という行為が思い浮かんだそうです。

そんなパフォーマンスを交えながらの読書会は初めてだったので新鮮さもひとしお。
そしてスダニさんと詩を一行ずつ交互に読んだり、ことばについて語り合っていたら、あっという間に二時間が過ぎてしまいました。

いやぁ~時間が経つのは早いですねえ、などとお話ししながら気づいたことがひとつ。

「月夜の浜辺」を朗読した後で、『この詩って、さざ波とか浜辺を歩く音とかが聴こえてきそうで、何だか音を感じる詩ですよねえ』なんてお話ししていたのですが、『音』の形の漢字クッキーがあることに気づき、不思議な偶然にワクワクしてしまいました。

実は今回、中原中也の名前だけお伝えして詩のタイトルはお知らせしていなかったのですが、なぜかスダニさんは『音』形クッキーを焼いてくださっていたのでした─。

カフェにほんのり灯る照明と夜話会的な雰囲気の中での読書会は、ことばをじっくり味わうにはうってつけでした。次はどんな本を持って行こうか、と楽しみになります。


月夜の浜辺と音
夜話会的雰囲気の中でのひとコマ (中原中也 「月夜の浜辺」 と『音』形クッキー)

📗 読書会の予約やイベント参加申し込みは下記の「ことばをたべるカフェ みずうみ」のサイトをご確認ください。http://mizuumi-plan.com/blog-entry-47.html
スポンサーサイト

Vol.4 「兵庫食べる通信」 - 2016.03.21 Mon

兵庫食べる通信  📦 食材と読み物の宅配
・おすすめ:兵庫県産の旬な食材 ・産地レポートとレシピ・作り手とのつながり。
🍴 「野菜ビストロ レギューム(兵庫県西宮市)」に食べる通信の食材を使ったメニューあり。
────────────────────────────────────────────────────────────────
「兵庫食べる通信」 
その名のとおり、食べる通信。編集長おすすめの旬な兵庫県産食材が臨月で届く、宅配サービスの名前です。

例えば2015年7月創刊号の食材は、南あわじ市垣牧場の「淡路ビーフ」と神崎郡市川町 松崎農場の「タマネギ」のセット。

ビーフとタマネギ!グリルやソテー、ポトフと何でもおいしい組み合わせ!相性のいい旬の食材を愉しめるとは、有難いことです。

そして「兵庫食べる通信」はそれだけではないのです。

食材とともに届く冊子「TABERU JOURNAL」で作り手の思いやストーリーも知ることができるのです。

ジャーナルに登場するのは、都会から田舎に移住し農業を始めた若い農家や、一頭一頭と向き合いながら牛を育てる畜産家などさまざま。そんな作り手の物語りが写真とともに紹介されます。

移ろう自然の中でいのちを育む作り手のストーリーを読んでいると、それまで「商品」として手にしていた食べものが自然の恵みであること、そして自分自身のいのちとのつながりにも気づきます。

食べるって色々な事とつながっているのですね。

『 Eating is Life ~ 食べることは、生きること ~ 』
「TABERU JOURNAL」の表紙に、そんな言葉を見つけました。


「兵庫食べる通信(創刊号フライヤー)」
「兵庫食べる通信」、いただきます。

*チェックの布とお箸、箸おきもメイドイン兵庫。「じばさんele(神戸SOL)」で見つけました。
http://www.lantiki.com/ele/(じばさんele)
💻>「兵庫食べる通信」申し込みと詳細は下記サイトから
  http://taberu.me/hyogo/
🍴野菜ビストロ レギューム」のサイトはこちら。屋上庭園も素敵。
  http://legumes.jp/

Vol.3 下北沢を思い出す、「SOIL FARM ie」 3/1 OPEN (兵庫県宝塚市) - 2016.03.16 Wed

SOIL FARM ie ( ソイル・ファーム・イエ) 🏠兵庫県宝塚市末成町27-5 ⇚clickで地図 
・アクセス: 阪急今津線 小林(おばやし)駅から徒歩12分ほど。
・おすすめ: 自然農法・無農薬栽培野菜(主に兵庫県)・丁寧な説明 ・下北沢的雰囲気。
 🍴 目の前のカフェ「DOOR」に SOIL FARM ie の野菜を使ったメニューあり。 ─────────────────────────────────────────────────────────────────
映画「阪急電車」にも登場した駅、小林(おばやし)。
そこから徒歩12分ほどの住宅街にopenした野菜のセレクトショップ「SOIL FARM ie」
大好きだった東京の街 ・下北沢を思い出させるお店です。

古い建物をリノべーションした、シックさの中にも温もりを感じる雰囲気の─。
こういうお店、シモキタにあったよなあ。うーん、懐かしい。

そんなシモキタ的雰囲気の中でおいしい野菜が買えるとは、何とも嬉しい限りです。
しかもオーナー兼店長のヒサヤマ タカヒロさんは元東京在住者。東京話で盛り上がれます。
そしてヒサヤマさんのセンスが光る道具使いやディスプレイに目を奪われること然り。

木製のワインの空き箱にきれいに並んだ野菜を見ていると「ここは雑貨屋?」と思うほど。
でもここは八百屋なのです。と言うより「野菜のセレクトショップ」と呼ぶ方がしっくり来ます。
そんなヒサヤマさんセレクトの野菜は農法もしっかり把握されていて、おいしさもひとしお。

今おすすめしたいのは「チコリベローナ」という紫色が鮮やかなポリフェノール豊富な野菜。
スイスで農業を学んだ方が育てたそうで、そんな情報のやり取りもお得な気分になります。

そしてオープン間もない今月はイベント目白押しで、そのネーミングもとても魅力的。
3月20日(日)は意味ありげな名前の「休日の野心」にてLIVEやMARCHE、DJ PARTYを開催。
27日(日)は近郊のパン屋が集う「春のパンまつり」。
ん?どこかで聞いたような・・・。

SOIL FARM ie、これからも目が離せません。


店内ヒサヤマさま ラディッシュ 文旦 チコリベローナ お店前とヒサヤマさん
〔写真左から〕
☆店内にて(右側はヒサヤマさん)
☆ラデッシュ
☆文旦
☆チコリベローナ
☆お店の前で『お待ちしてま~す!』

* 販売内容やイベントの詳細は下記 SOLI FARM ie のFacebook からご確認ください。
 https://www.facebook.com/pages/SOIL-FARM/200164530192908
* DOOR の詳細は下記Face bookからどうぞ。いろいろやってます。 
  https://www.facebook.com/cafebardoor/

Vol.2 ameen's oven のパン(兵庫県西宮市)  - 2016.03.12 Sat

ameen's oven (アミーンズオーブン) 🏠兵庫県西宮市若松町6-18-101 ⇚clickで地図
・アクセス:阪急神戸線 夙川(しゅくがわ)駅、JRさくら夙川駅から徒歩約7分
・おすすめ:自家製天然酵母 ・ 国産小麦(北海道、九州、三重)など ・ とても誠実な対応。
 🌸桜の季節は近くの夙川公園でのお花見もおすすめ。
────────────────────────────────────────────────────────────────
「インドを旅したミシマさんの焼くパンがおいしい」
友人からそう聞いてameen's oven を訪ねて5年、いまもおいしいパンを求め、せっせと通っています。

ミシマさんとはameen's oven のオーナーであるミシマ ショウジさんのこと。日本やインドを旅した後に自家製天然酵母パンのオンラインショップを始め、いまは夙川に構えたお店でパンを焼く、パン職人でもある方です。

そんなミシマさんが焼くパンはどれも丁寧につくられていて美味しいのですが、おすすめはオニオンの香りがたまらない「オニオンベーグル」と四国の伊予柑ピール入りの「いよかんトースト」。どちらも噛めば噛むほどまじりっけなし、自然のおいしさが口に広がります。

店内のカフェでもパンをいただけるので、待ちきれない時はそこでパクリと。カフェのメニューは基本ベジ仕様ですが、岡山県吉田牧場のカマンベールと兵庫県産などのこだわり野菜をのせた「本日のタルティーヌ」もおすすめです。

ameen's oven のもうひとつの魅力は店内にある「黒パン文庫」。ラインアップが豊富で私は素敵なクマムシ本にハマってしまいました。

そしてお店の魅力は何といってもミシマさんの温厚で誠実なお人柄。5年前に素材のことで問い合わせをした時の誠実な対応は忘れられません。

店名のアミーンはインドでのミシマさんのニックネームとのことで、アラビア語で「誠実」という意味にも納得。

そんなameen's oven のテーマは「one oven one table & one love」
"ひとつの窯で焼いたものを、ひとつのテーブルで食べよう、ひとつのパンを分け合って食べよう、one love を共有しよう " という意味だそうです。
── 素敵です。


soup++bread_convert_20160223221303.jpg
スープもおいしいのです。後ろは本日のタルティーヌ。

*メニューなど変更の場合もありますので、詳細は下記 ameen's oven サイトをご確認ください*
https://www.ameensoven.com/

Vol.1 ~関西に感謝をこめて~ - 2016.03.12 Sat

「東京の友人にすすめたい関西」へようこそ!
管理人のドバルダンと申します。どうぞよろしくお願いいたします。

いきなりですが、ワタクシ、実はかなりの関西食わずぎらいでした。

東京で生まれ育った私は「関西ってコテコテでコワイ所」とずっと思い込んでいました。ですが、いざ関西で暮らしてみると東京にはない自然の恵みや人とのふれあいがあり、これまでの印象が一変しました。

「もっと早くこの魅力に気付けばよかった!」
今は本気でそう思っています。

まず感動したのは食材の豊富さ!
食いしん坊の私はその魅力にハマってしまいました。

例えば兵庫にはコウノトリを育む農法で作られた大豆や小麦、そして水質のよい米処もあり、「ヘルシーでアンチエイジングにもいいかも」と秘かに期待しています。

そしてもうひとつはやはり「人」。
関西の方々は気さくで温かいのです。

東京で噂に聞いていた「道を訪ねると地図を描いた上について来てくれる!」も本当でした。そして目的地に着いたら笑顔であっさりさようなら、とけっこう粋なのです。

もちろん関西での生活もストレスフリーではありませんが、明らかにイライラが減りました。

電車やバスも東京のようなギュウギュウ感はなく雰囲気もゆるやか。ケンカも見ません。東京にいた頃よりも「カラダとココロへのやさしさ」を感じるのです。

そんな魅力的なイロイロを東京の友人に伝えたい、そして「関西っていいね!楽しそう!」と言ってもらえたら、そんな思いでブログを始めました。もちろん東京以外の方にも楽しんでいただければ嬉しいです。

まずは、はじめましてのご挨拶と関西への感謝を込めて。

2016年3月

感謝ハートのレモンティー

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

ドバルダン

Author:ドバルダン
関西食わずぎらいを反省中の東京出身者です。
🌺れんげ畑が残る頃の世田谷生まれ。いまは色々な国の人が集う関西の学び場で働いています。
趣 味:小さな喫茶店めぐり
愛読書:「東京の小さな喫茶店 再訪(常盤新平 リブロアルテ発行)」

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

はじめまして (1)
食べること (7)
アートな福祉施設 (0)
であう・はじまる物語 (9)
シブヤ大学が関西にもあった (0)
これは便利でした。 (2)
阪急梅田駅で西の食材めぐり (1)
ウワサは本当でした。 (2)

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。