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2018-12

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Vol.16 CAFE 大阪茶会(大阪市天神橋) - 2016.10.15 Sat

CAFE 大阪茶会
🏠
大阪市北区天神橋2-1-25-1F
[アクセス]
JR東西線 「大阪天満宮」駅 3番出口から徒歩2分
・地下鉄谷町線・堺筋線「南森町」駅 4-B出口から徒歩2分
・おすすめ:西日本生まれの器・お茶・茶菓子あり。

🍵店内のチョイス棚から器を選んでお茶をいただけます。
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大阪で心静かにお茶をいただく─。
コテコテ賑やかなイメージだった大阪で、そんなひとときに相応しいカフェを見つけました。

それは、『日本一距離の長い商店街』と呼ばれる大阪市の「天神橋筋商店街」を散策中のこと。活気あふれる雰囲気を愉しみつつも、静かなカフエでお茶をしたいなあ、と思っていたところ、落ち着いた佇まいの店を発見。

和風モダンな外観に期待しつつ店に入ると、壁一面にはぬくもりのある器が棚にびっしりと ─ 。「入って正解」と心の中でつぶやいたワタクシ。

そこにお店の方が登場し、これは『チョイス棚』と判明。ここから選んだ器でお茶をいただけるとのことで、嬉しいシステムに迷うことしばし。

なかなか決められず、棚の上の「日本陶磁器産地地図」を頼りに丹波焼(兵庫県篠山市)のマグカップをチョイスし奥の席へ。お茶はミント入りの和紅茶(和歌山産)を注文。

お会計を済ませ、大きな木製のテーブルで待つこと数分、淡いピンクのポット入りでお茶が到着。このポット、嬉しいことにいま話題の波佐見焼(長崎県東彼杵郡)でした。丹波焼のやさしい風合とマッチして、何とも和みます。

素敵な器でいただく和紅茶はミントの香りもさわやかで、リフレッシュに最適でした。西日本の味とぬくもりを満喫し、心の平和を感じたワタクシ。

この静かなひと時を、みなさまにもおすすめいたします。

大阪茶会(ランプとテーブル) チョイス棚(大阪茶会) 波佐見焼と丹波焼 大阪茶会(外観)
[写真順番に]
☆ほんのり灯る照明がいいのです。
☆チョイス棚。
☆波佐見焼のポットと丹波焼のマグカップ。
☆モダンな外観。
お店の詳細は⇒
CAFE 大阪茶会Facebook
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Vol.12 再訪、ことばをたべるカフェみずうみ (大阪市中央区) - 2016.07.31 Sun

ことばをたべるカフェ みずうみ(谷町6丁目に移転)
🏠
大阪市中央区谷町6-5-26 ⇐Clickで地図
・アクセス:地下鉄 谷町線「谷町(たにまち)6丁目」④出口から徒歩3分
・おすすめ:
プチ読書会・漢字クッキー・水辺に佇むような雰囲気でリラックス。
 🐾 東京の谷根千(やねせん)界隈を彷彿させる周辺散策をぜひ。
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Vol.5でもご紹介の「ことばをたべるカフェみずうみ」、
針中野から谷町6丁目に移転していました。

移転前の針中野は東京の荒川区を彷彿させる雰囲気の街でしたが、谷町6丁目は谷根千的な家並が残る、昭和感満載のエリア。

あぁ、懐かしの谷根千。

と言うことで、今回は谷根千を訪ねる気分で新みずうみを初訪問。迷わないようらくかるまっぷるも持参。

地図のとおりに谷町6丁目駅4番出口を出てすぐ右の坂道を下ると緑の木々生える公園が。季節柄、セミ捕りに夢中な少年の姿もちらほらと。

よく見ると、虫取り網の中で黒い塊となったセミたちがうごめくうごめく─。鳴き声も迫力の大音量大合唱。少年よ、それをお家に持ち帰るつもりですか。

そんな少年が気になりつつも、すぐ横の複合文化施設「萌(ho)」へ。カフェはここの2階に。

期待に胸を膨らませつつ階段を昇ると、真っ青な壁の小部屋を発見。そして「ことばをたべる」に相応しく、冷蔵庫(!?)に本が収納されていました。

移転後も期待どおりのパフォーマンスに感動。

そうするうちに、オーナー・スダニさんのFace Bookを見て集まった8人が勢揃いし、2畳程の部屋はあっという間に満杯に。自己紹介の後、メニューでもある(お題をメニューと呼ぶのです)谷川俊太郎の詩をひとり一つずつ選んで順番に朗読することに。

今回は朗読初体験の友人も一緒でしたが、友人の声を通して感じる詩の世界は新鮮で、谷川俊太郎の詩でありながら、友人の心の声を聴いたような気持ちにもなりました。

朗読の後は感想などを自由に語り合い、詩の中にあった「信じる」の解釈で盛り上がったり、スダニさん特製の「漢字クッキー」をみんなで食べながらことばの意味を噛みしめたり、と充実の数時間を過ごしました。

最後にスダニさんが水面のようにゆらゆら揺れるライトで壁を灯してくださり、みずうみの底に佇むような気分を愉みつつ、カフェを後にしたのでした。

スダニさん、みなさん、静かで熱いひと時を有難うございました。またお邪魔させていただきますね。

そして一緒に参加してくれた友人にも、感謝です。


みずうみロゴ みずうみ入り口 冷蔵庫に本が 袋に入った空
[写真左から]
☆カフェロゴ
☆入り口外観
☆本が冷蔵庫に(さすが)
☆漢字クッキー「空」

📖 「ことばをたべるカフェみずうみ」の詳細は下記よりご覧ください。
http://mizuumi-plan.com/blog-category-8.html

🎐 「谷根千(やねせん)」とは、下町情緒溢れる東京の谷中(やなか(台東区))・根津(ねず(文京区))・千駄木(せんだぎ(文京区))界隈のこと。

Vol.10 ジェネラルストア化する 「SOIL FARM ie」 (兵庫県宝塚市) - 2016.06.13 Mon

SOIL FARM ie ( ソイル・ファーム・イエ) 🏠兵庫県宝塚市末成町27-5 ⇚clickで地図 
・アクセス: 阪急今津線 小林(おばやし)駅から徒歩12分ほど。
・おすすめ: 自然農法・無農薬栽培野菜(主に兵庫県)・自然派生活雑貨 ・下北沢的雰囲気。  
  🍂
野菜のほか、ナチュラルコスメもあり。目下、ジェネラルストア化中────────────────────────────────────────────────────────────────
最近、忙し過ぎて歩く疲労物質となってしまったワタクシ。
新鮮野菜で元気になろうとSOIL FARM ie を訪ねたところ、有難いことにデトックス効果のあるパクチーを発見。

さらに嬉しいことに、パクチーを使ったおすすめ料理や香りの効能を紹介した農家さん作のメモ付きでした。

せっかくなので美味しくいただかねば!と元気を取り戻し、暑い日に最適な冷奴にパクチーを山盛りのせることにし、お豆腐にエゴマオイルとお醤油をかけ、ちぎったパクチーをのせたところ、味も香りも大満足の一品に。

オーナー・ヒサヤマさんのセレクト野菜、今回も正解でした。

そしてさらに自然派生活雑貨の販売も始まり、その品揃えにサスガ、流石、と唸ってしまいました。

ラインナップをご紹介しますと、
「有機農家と歯科医師が作った歯磨き粉」
「雑古紙100%完全無漂白のトイレットペーパー」
「アレッポ石鹸」と気になるお品が色々と。

ビューティ関連では、
「ヘナカラー」や「美容塩」、
北海道の自然馬プラセンタエキス配合のスキンケア
「gue(ギュ―)」などが販売中です。

この「gue」は美容エキスが「ギュ―っとつまっている」ことからこの名が付いたそうで、髪にギュ―っと栄養が欲しかったワタクシはトリートメントを迷わず購入。

さっそく試したところ、クリーミィで髪馴染みも良く、ドライヤー後のしっとり感はナカナカのものでした。
聞けばハリウッドのどなたかも「gue」をご愛用とか。そんなお品をさりげなく扱うとは、恐れ入りました。

野菜と共に日用品選びの楽しさも増え、ジェネラルストア化する過程に、ますます目が離せないこの頃です。

goods パクチーメモつき 揖保の糸 渋い木箱 ヒサヤマさま&揖保の糸木箱年期もの

[写真左から]
☆古い梯子にディスプレイ
☆「gue」シリーズ
☆嬉しいメモつきパクチー
☆「揖保の糸」の空き箱もディスプレイに利用
☆ヒサヤマさん。後ろにはバスケットをのせた「揖保の糸」の木箱が。


Vol.3「下北沢を思い出す。SOIL FARM ie」では、3月のopen直後の様子などをお伝えしています。

Vol.5 夜話会的雰囲気な 「ことばをたべるカフェ みずうみ」 (大阪市東住吉区)  - 2016.03.30 Wed

ことばをたべるカフェ みずうみ
🏠
大阪市東住吉区鷹合 (詳細はカフェへ:mail@mizuumi-plan.com)
・アクセス:
近鉄南大阪線「針中野(はりなかの)」駅から徒歩10分、谷町線「駒川中野」駅から徒歩15分。
・おすすめ:プチ読書会・漢字クッキー・夜話会的雰囲気。
 🐾 東京の荒川区を思い出すカフェ周辺の街並みと散歩もおすすめ。
────────────────────────────────────────────────────────────────
東京にいる頃、時々していた子ども向けの読み聞かせや大人の読書会、関西でもできる所はないかなあ、と探していたら大阪にありました。

東住吉区鷹合の住宅地にある「ことばをたべるカフェ みずうみ」。
好きな本を持ち寄って読み合ったり、本の中のことばについて語り合ったりできるカフェです。

ここまでならよくある読書カフェですが、こちらは店名のとおり「ことばをたべる」ことができるのです。

えっ!?ことばって食べられたっけ?と驚いてしまいますが、聞けば持ち寄った本に関連することばを漢字形のクッキーにして訪問客に提供するという、そんなユニークなシステムのことでした。

ということで、今回は懐かしい中原中也の詩集を手にみずうみを訪問。
選んだ詩は「月夜の波辺」と「サーカス」。そしてオーナーのスダニさんが中也をイメージした漢字クッキーを5種類も焼いてくださったのですが、これがまた美味しかったのです。

ココナッツの香りとほのかな甘みが口にひろがるクッキーは、原料にもこだわった全粒粉入り。全粒粉の固い食感とことばを噛みしめる感覚がつながるように、との発想で作られた、こだわりの一品です。

この興味深い行為の発想と創造性はどこから来るのかと思いきや、スダニさんは芸大卒と聞いて納得。ことばを共有して噛みしめる場面を想像していたら、一種の芸術的なパフォーマンスとして「たべる」という行為が思い浮かんだそうです。

そんなパフォーマンスを交えながらの読書会は初めてだったので新鮮さもひとしお。
そしてスダニさんと詩を一行ずつ交互に読んだり、ことばについて語り合っていたら、あっという間に二時間が過ぎてしまいました。

いやぁ~時間が経つのは早いですねえ、などとお話ししながら気づいたことがひとつ。

「月夜の浜辺」を朗読した後で、『この詩って、さざ波とか浜辺を歩く音とかが聴こえてきそうで、何だか音を感じる詩ですよねえ』なんてお話ししていたのですが、『音』の形の漢字クッキーがあることに気づき、不思議な偶然にワクワクしてしまいました。

実は今回、中原中也の名前だけお伝えして詩のタイトルはお知らせしていなかったのですが、なぜかスダニさんは『音』形クッキーを焼いてくださっていたのでした─。

カフェにほんのり灯る照明と夜話会的な雰囲気の中での読書会は、ことばをじっくり味わうにはうってつけでした。次はどんな本を持って行こうか、と楽しみになります。


月夜の浜辺と音
夜話会的雰囲気の中でのひとコマ (中原中也 「月夜の浜辺」 と『音』形クッキー)

📗 読書会の予約やイベント参加申し込みは下記の「ことばをたべるカフェ みずうみ」のサイトをご確認ください。http://mizuumi-plan.com/blog-entry-47.html

Vol.4 「兵庫食べる通信」 - 2016.03.21 Mon

兵庫食べる通信  📦 食材と読み物の宅配
・おすすめ:兵庫県産の旬な食材 ・産地レポートとレシピ・作り手とのつながり。
🍴 「野菜ビストロ レギューム(兵庫県西宮市)」に食べる通信の食材を使ったメニューあり。
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「兵庫食べる通信」 
その名のとおり、食べる通信。編集長おすすめの旬な兵庫県産食材が臨月で届く、宅配サービスの名前です。

例えば2015年7月創刊号の食材は、南あわじ市垣牧場の「淡路ビーフ」と神崎郡市川町 松崎農場の「タマネギ」のセット。

ビーフとタマネギ!グリルやソテー、ポトフと何でもおいしい組み合わせ!相性のいい旬の食材を愉しめるとは、有難いことです。

そして「兵庫食べる通信」はそれだけではないのです。

食材とともに届く冊子「TABERU JOURNAL」で作り手の思いやストーリーも知ることができるのです。

ジャーナルに登場するのは、都会から田舎に移住し農業を始めた若い農家や、一頭一頭と向き合いながら牛を育てる畜産家などさまざま。そんな作り手の物語りが写真とともに紹介されます。

移ろう自然の中でいのちを育む作り手のストーリーを読んでいると、それまで「商品」として手にしていた食べものが自然の恵みであること、そして自分自身のいのちとのつながりにも気づきます。

食べるって色々な事とつながっているのですね。

『 Eating is Life ~ 食べることは、生きること ~ 』
「TABERU JOURNAL」の表紙に、そんな言葉を見つけました。


「兵庫食べる通信(創刊号フライヤー)」
「兵庫食べる通信」、いただきます。

*チェックの布とお箸、箸おきもメイドイン兵庫。「じばさんele(神戸SOL)」で見つけました。
http://www.lantiki.com/ele/(じばさんele)
💻>「兵庫食べる通信」申し込みと詳細は下記サイトから
  http://taberu.me/hyogo/
🍴野菜ビストロ レギューム」のサイトはこちら。屋上庭園も素敵。
  http://legumes.jp/

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プロフィール

ドバルダン

Author:ドバルダン
関西食わずぎらいを反省中の東京出身者です。
🌺れんげ畑が残る頃の世田谷生まれ。いまは色々な国の人が集う関西の学び場で働いています。
趣 味:小さな喫茶店めぐり
愛読書:「東京の小さな喫茶店 再訪(常盤新平 リブロアルテ発行)」

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